DTMでみんなが困る「ニッチな情報」を発信するページ!


◆◆◆◆◆ このブログは・・・ ◆◆◆◆◆
このBlogは、DAWやソフトウェア音源を使って曲作りする人の、かゆいところに手が届く、ニッチだけど、困っている人を助けられるサイトを目指しています! 自分が曲を作っていて、わからなかったことをどんどんメモ!手順を書いてくれるWebページでは書ききれないニッチな情報で、皆さんのお役に立ちます!

このサイトを運営している、TranceparentBlue(TB)です。
よろしくお願いします。自己紹介や楽曲紹介は、こちらにお越しくださいませ。
TranceparentBlue OffcialSite

DTMでみんなが困る「ニッチな情報」を発信するページ! イメージ画像

Cubase

こんばんは!TBです。2台のMIDI機器を、MIDIケーブルでMIDIオーディオインターフェース(MIDI IN)につなぎたいことありますよね。でも、オーディオインターフェースには、MIDI INは一つしかない。こういう時どうすればいいかの答えとして、MIDI MEREGER(ミディマージャー
『オーディオインターフェースに2つのMIDIケーブルをつなぎたい!』の画像

こんばんは!TBです。CUBASEをつかっていくと、誰しもがぶち当たる壁。しかも、マニュアルを見ても、Webを検索しても、見つからない・・・。よくありますよね!(笑) 小ネタですが、私が突破した内容をメモしていっています。今回は、「1トラックに複数のオートメーションを
『オートメーションを複数使いたい!(CUBASE 10)』の画像

こんにちは!TBです。音の奥行、立体感、存在感を出す!ための方法について、その1では、わかりやすく整理された記事をメモしました。DAW 楽器ごとの奥行・立体感を出してみる!その1http://hokapontas.blog.jp/archives/23849253.html今回は、ほかにも素敵な記事があった

こんにちは!TBです。今日は、DTMで楽器や音ごとに、立体感をつけるにはどうしたらよいのか、について、メモを残します。ドラムス、ベース、ピアノ、シンセ、オルガン・・・。いろんな音を追加したのだけど、音がぐちゃぐちゃして自分の伝えたい音が前に出てこない、主張して

こんばんわ!TBです。曲を作っていて、 ・イントロを長くしたい ・サビの前に空白をいれたいなど、小節を挿入したいときありますよね?今までは、全トラックをマウスやCTRL+Aで選択して、ドラッグしてずらしていましたが、初めてテンポトラックを使うようになり、これでは
『CUBASE 空白の小節を挿入する!』の画像

こんばんは!TBです。MIDIトラックでシンセベースをならしていて、オーディオトラックに録音して使っていたところ、音の出だしに「プツッ」という音が入ってしまいました。どうしたら修正できるのか?まず、どんな音が出ているのか確認しながら、やってみました。以下の写真
『ベースのアタックノイズの消し方!(簡易版)』の画像

こんにちは!TranceparentBlueこと、TBです。外部音源(マイク・ギター・ベースなど)に対する、CUBASEのプラグインエフェクトによる、リアルタイムなエフェクトのかけ方、自分が5時間ぐらい悩んだので、記録しておきます。  スポンサードリンク 目次
『CUBASE 外部音源にリアルタイムでプラグインのエフェクトを!』の画像

(2022年2月8日 一部訂正)こんにちは!TBです。CUBASEで、オーディオトラックが、とぎれとぎれになる場合の対処方法で、検索しても見つからず、自力解決したものを記録しておきます。 目次 1.今回の記事が対象にしている人2.よくある原因、でも今回は違う 3.対策

こんばんは。TBです。DTMで、キーボードで、曲のコードを理解したり、耳コピする際の話です。キーボードでコードや音を探るとき、私は、必ず、TRANSPOSE(移調)の機能を使って、白鍵盤で行います。演奏をDAWが行う、我々DTMerにとって、黒鍵盤は、使わなくても何とかなるな
『白い鍵盤だけで作曲・耳コピしたい!』の画像

↑このページのトップヘ