※この記事は広告ではなく、個人の考えを記載しております。商品のリンクが含まれている場合がありますが、何もいただいていません。

こんにちは!
TBです。

今日も、自分が曲を作っていて、困ったり悩んだりしたことを、
皆さんのお役に立てるよう、赤裸々に語っていきます🥰
今回のテーマは「モニターヘッドフォン SONY MDR-CD900ST」です。
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「SONY MDR-CD900ST(赤帯)」を買うべきなのか?
「SONY MDR‐7605(青帯)」と比べたらどっちが良いのか?

DTMerとして、両方購入して使っている私が「めちゃんこ明確に」説明します。


1. はじめに
2. 本記事の作者の立場について
3. モニターヘッドフォン選びのポイント
4. 結論
  4.1「MDR-CD900ST」は買いか?
  
4.2「MDR-CD900ST(赤帯)」vs「MDR-7605(青帯)」どっちが良い?
5. 「MDR-CD900ST」と「MDR-7605」の詳細について
  5.1「MDR-CD900ST(赤帯)」
  
5.2「MDR-7605(青帯)」



1. はじめに

DTMを初めてしばらくすると、
よいモニターヘッドフォンが欲しくなりますよね。

色々調べてると、必ずと言っていいほど、
SONYのヘッドフォン「SONY MDR-CD900ST」
いわゆる「赤帯」が候補に挙がります。
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きらりと光るアルミ削り出しのフチドリがかっこいい

沢山の情報があっても、はっきりと良し悪しが
書いてない
、といったことも多いと思います。

「プロ用=良い!」と思って購入した人も多いでしょう。
(私もその一人です😁)
私も困ったので、ハッキリとさせたいと思います!
「MDR-CD900ST(赤帯)」が本当に良いのか?
「MDR-CD900ST(赤帯)」vs「MDR-7560(青帯)」比較もしていきます。

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似て非なる二つの機種


2. 本記事の作者の立場について

私が感じたことをもとに皆さんにお伝えします。
しかし、使い方や立場が変われば良し悪しも変わります。
ですので、私が何をしていて、何のために
モニターヘットフォンを使っているかを説明させてもらいます。

私は、一人でコツコツ曲を作っているDTMerです。
お金もたくさん使えないので、1万ぐらいの機材でも
しっかり選んで買って大切に使います。

アコースティックな曲を沢山作っており
ピアノ、ギター、管楽器、弦楽器 の響きを大事にした、
シンプルな曲を作っています。
<プロのエンジニアさんとは比べられない素人ですが>

MIXの際には、音の場所、響きについては、大切にしています。
よいモニターヘッドフォンなしには、よい音は作れないなと思っています。


3. モニターヘッドフォン選びのポイント

モニターヘッドフォンは、曲作りにおいて非常に重要です。
曲作りの中でも、トラック・楽器の音を、強弱・左右・高低に
バランスするMIXと呼ばれる工程で必須となります。
(MIXの後のMasteringでは言わずもがなです)

そのMIXでモニターヘッドフォンを使う時のポイントは何でしょうか?
それが、モニターヘッドフォン選びのポイントとなります。
MIXで大切なポイント
 【MIX初期】  音の強弱、左右、高低を調整する・・・(A)
 【MIX中・後期】曲として意図した状態にする  ・・・(B)
(A)と(B)、二つの目的で、モニターヘッドフォンを使っているわけですね。
もう少しざっくり言いますと
  (A)は、ハッキリ・明瞭にきこえるか?
   左右どの位置にいるか?といった基礎的な部分
  (B)は曲としていいか?素敵か?といった部分
ということです。

そして、われわれDTMerは、限られた費用の中で、
モニターヘッドフォンを一つ選んで使うことが多いのです。
その点も考慮します。


4. 結論

両方購入して使って、わかった結論です。

4.1「MDR-CD900ST」は買いか?
  【結論】
  初心者DTMerは、買わないでください😭

  誤解を恐れずに申し上げております。
  「業務用」としてのすばらしさは「5.1」に記載します。
  高額なモニターヘッドフォンを、一つだけ買って
  大切に使う人には、全然向いていません😌

  【理由】
  「MDR-CD900ST」は、業務用です。(キッパリ)
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  主に、「3」で説明した(A)に向いているモニターヘッドフォンです。
  (B)には向きません。

  通常DTMerは、(A)だけのためにヘッドフォンを
  購入できず、(A)(B)、さらに観賞用としても使うからです。

  お仕事でバリバリ使う方、
  お金に余裕がある方は、持っていてもよいですが、
  結構なお値段ですし、もしこの記事を見ていたら
  私なら買いません(もう持っていますが😭)

  「業務用」としてのすばらしさは「5.1」に記載します。

4.2「MDR-CD900ST(赤帯)」vs「MDR-7605(青帯)」どっちが良い?
  【結論】
   圧倒的に「MDR-7605(青帯)」をお勧めします。
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   赤帯は、高額なモニターヘッドフォンを、一つだけ買って    大切に使う人には、全く向いていません。

  【理由】
   (A)(B)両方で使えるからです。

   左右・高低・強弱も、決して不得意ではありません。
   とても低音・中音がフラットで高音はきれいで、立体感もあります。
   観賞用としてはやや特徴がないかもしれませんが、
   仕上げた曲をこのヘッドフォンで素敵だったら、
   別の環境で聞いても素敵な音です。

5.「MDR-CD900ST」と「MDR-7605」の詳細について
それぞれの特徴として、利点・欠点を整理します。

次の写真をご覧ください。この写真からも両者の違いは明確に見て取れます。IMG_3878 (2)
赤帯は、ストレートケーブル・太いジャック・アルミボディ
青帯は、螺旋のケーブル・ミニジャック・アルミボディ


5.1 「MDR-CD900ST」

この商品は、業務標準として使われており、
DTMerの一人でのMIXには向いていないけれど、
用途によっては、最強の商品だと思われます。(だから標準)

どんな使われ方をしているかというと(予想)
・スタジオなどで、録音すべき音をはっきりしっかりリアルに聴くのに向いている
・このヘッドフォンの音を基準として音楽関係の人が会話をする。(この音がちょっと大きい、ちょっと小さい、など)
・ガシガシ、バンバン使っても壊れにくい
・壊れても修理できる
ということで、MIXの作業用に完全に特化し割り切るなら、 あるいは、音楽の業界の方や仲間と基準を合わせたいなら、 赤帯一択ではないでしょうか?


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利点

(1)業界標準:不特定多数の人と基準を合わせたい場合に最適 (2)シンプルな音。音が鳴っているかどこでなっているかがわかりやすい (3)タフなボディ:アルミでしっかりした造り
(4)絡まりにくいケーブル:なめらかで丈夫なケーブル
(5)豊富な部品、修理に対応

欠点

(1)保証がない
(2)鑑賞には適さない音
(3)スマホに刺さらない:ミニジャック非対応

5.2 「MDR-7605」

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利点

(1)高音から低音までフラットに鳴ってMIXに使いやすい。
(2)高音がキレイで立体感もあり、音を楽しむこともできる。
(3)コンパクトに畳める本体とケーブル
(4)ミニジャック対応:アダプタもついてる
(5)構造は赤帯に近く、例えばイヤーパッドは共通の部品として交換可能です。
欠点

(1)観賞用としては、もっと派手な音が好きな人も。
(2)ケーブルが絡まる:螺旋状のケーブルは、他のケーブルと絡まりやすい



そんなところです・・・

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