こんにちは!
TBです。

音の奥行、立体感、存在感を出す!ための方法について、
その1では、わかりやすく整理された記事をメモしました。

DAW 楽器ごとの奥行・立体感を出してみる!その1
http://hokapontas.blog.jp/archives/23849253.html

今回は、ほかにも素敵な記事があったので、メモしておきます!

Yuuki Dimension Studioさん
DTMミックスで立体感を出すためのコツ【ポイントは3つあります】
https://yuuki-dimension.com/dtm-mix-three-dimensional/


[学びのポイントについて]

①音量とパンで左右前後、②リバーブやエコーで広さ、
という点では同じですが、③遠くても存在感を出す
という、コンプレッサーの特性について、
わかりやすく書かれていたのが素晴らしいです。


ポイントは、以下でした。
 ・コンプレッサーは、
   強くかける = 圧縮度合いが強くなって音が遠くなる
   弱くかける = 圧縮されないため音が近くに聞こえる。

 ・効果的な音源は、
   シンセ、ストリングス

 ・効能
   ボリュームを絞ると存在感そのものがなくなる
   コンプをかけると遠くだけど、しっかり感が出る 

 ・パラメータの例
    レシオ  8:1
    ゲインリダクション −6~8db

参考になりました!
ありがとうございます。


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それでは!

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