こんにちは!
TBです。
今日は、DTMで楽器や音ごとに、
立体感をつけるにはどうしたらよいのか、について、
メモを残します。
ドラムス、ベース、ピアノ、シンセ、オルガン・・・。
いろんな音を追加したのだけど、
音がぐちゃぐちゃして
自分の伝えたい音が
前に出てこない、主張してくれない。
そんなことありますよね。
これを体系的に整理されているページを見つけましたので、
ご紹介します。
DTM HACKER さん
「ミックスに奥行き・立体感をつくる4つの方法」
です。
詳細は、上記のページをご覧ください。
ポイントを整理すると、以下です。
私は、Rolandのハードウェア音源 Integra-7を使っていますが、
魅力の大きなポイントとして、16パートをそれぞれ、
前後左右に配置するエフェクト「MotionalSorround」がついていることです。
これにより、
楽器を前後左右に配置し、最後にEQとエフェクトをかければ、
ミックスが素早くできる、という特徴があります。
しかし、最近は、ソフトウェア音源も併用しているため、
立体感については、勉強したいと思っていたところでした。
DTM HACKERさん、
ありがとうございました。
TBです。
今日は、DTMで楽器や音ごとに、
立体感をつけるにはどうしたらよいのか、について、
メモを残します。
ドラムス、ベース、ピアノ、シンセ、オルガン・・・。
いろんな音を追加したのだけど、
音がぐちゃぐちゃして
自分の伝えたい音が
前に出てこない、主張してくれない。
そんなことありますよね。
これを体系的に整理されているページを見つけましたので、
ご紹介します。
DTM HACKER さん
「ミックスに奥行き・立体感をつくる4つの方法」
です。
詳細は、上記のページをご覧ください。
ポイントを整理すると、以下です。
立体感を出す方法 | 弄り方 |
---|---|
音量 | ボリューム |
周波数特性 | イコライザー(EQ) |
アタック | コンプレッサー リミッター トランジェントシェイパー |
残響 | リバーブ |
私は、Rolandのハードウェア音源 Integra-7を使っていますが、
魅力の大きなポイントとして、16パートをそれぞれ、
前後左右に配置するエフェクト「MotionalSorround」がついていることです。
これにより、
楽器を前後左右に配置し、最後にEQとエフェクトをかければ、
ミックスが素早くできる、という特徴があります。
しかし、最近は、ソフトウェア音源も併用しているため、
立体感については、勉強したいと思っていたところでした。
DTM HACKERさん、
ありがとうございました。
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それでは!
<ちょっと言いにくいお願い>
本サイトは、毎月3000PVのアクセスがあり、特に、CUBASE、KONTAKT、INTEGRA-7などで困った方のお役に立てているような気がして、私もうれしく思っております。可能であればお気持ちとしてココナラのブログを購入していただけると喜びます(関係ないブログですが、投げ銭代わりに(笑))
USB接続 コンデンサーマイク Windows+DAWでギリちゃんと使える!
購入しなくても見れますので、安心してご覧ください!
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