DTMでみんなが困る「ニッチな情報」を発信するページ!


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更新情報

こんにちは!TBです。INTEGRA-7でアルペジエーターやろう!最終回です。前回は、CUBASEのインストゥルメントとしてVSTプラグインを起動しました。さて、ここからが重要です。KirnuのインストゥルメントのINを、All MIDI INPUT(MIDIキーボード)OUTを、Kirnu次に、MIDIトラック
『INTEGRA-7にアルペジエーター!その⑤』の画像

こんにちは!TBです。INTEGRA-7にアルペジエーターを使えるか。CUBASEに、フリーのVSTプラグインを組み合わることはわかりました。この方法は、ある程度ネットにも載っていますが、ソフト音源の説明しかありませんでした。また、具体的にどうすれば音が出るのか、わからず、
『INTEGRA-7にアルペジエーター!その④』の画像

こんばんは!TBです。さて、INTEFRA-7にアルペジエーター、DAWとINTEGRA-7をつないで、実現できるか?KirnuというVSTプラグインを発見しましたので、ダウンロードして、使ってみようと思います。まずダウンロードして、圧縮されたファイルを解凍します。そうすると、このプラ
『INTEGRA-7にアルペジエーター!その③』の画像

こんにちは!TBです。INTEGRA-7にアルペジエーター、2回目は、まずどんな方法で実現できるかを調べました。DAWから、INTEGRA-7に鳴らせばよいのだろうとは想定していましたが、INTEGRA-7とアルペジエーターで検索してもひっかからないのです。仕方ないので、私が使っているD

こんばんわ!TBです。INTEGRA-7にアルペジエータを組み合わせたい!シンセサイザーのアルペジエーターを使うと、とても便利だ、という情報を得て、色々調べたのですが、FA-08にもついていました。※YAMAHAの最新のシンセのアルペジエーターはすごい!そこで、INTEGRA-7とPCを

こんにちは!TBです。※CUBASE 10 ELEMENTSに関する記事です。作成したトラックの音全体の音の高さを1度にいじりたい。そんなことありませんか?トラックに打ち込まれている音それぞれについて、全体あるいは一部や領域を指定して、ずらすことは、そういう機能があって、出
『CUBASE 10 トラック全体をトランスポーズ(移調)したい!』の画像

※CUBASE 10 ELEMENTSに関する記事です。こんにちは!TBです。曲を作っていて、トラック全体で音の鳴るタイミングをずらしたい、そんなときありませんか?私は、レコンポーザ出身のため、先頭に小さな休符を入れたり、休符を少し小さくしたりするのかな~って思い、色々と探
『CUBASE 10 音の鳴るタイミングをずらしたい!』の画像

こんばんは!TBです。Integra-7とPCでDTM。始めるにあたってPCを購入しました。ソフト音源を使わない私にとって、あまりハイスペックである必要はなく、ディスプレイも外付けのものを使うため、最低限のスペックを2万ぐらいで買いたいと思っていました。そんな私は、Thinkpad
『DTM用の2万のPC、5000円のSSDに変えたら驚異の快適さ!』の画像

こんばんは!TBです。※この記事は、CUBASE 10 を使って書いています。現在、CUBASE 11を使用していますが考え方は全く同じです。CUBASEでステップ入力したい!ところが、どこで始めたらいいかわからない・・・。私も最初に大変困ったので、記録しておきます。 スポンサード
『CUBASE ステップ入力の始め方!』の画像

こんばんは!TBです。参考になりましたら、ログイン不要の拍手ボタンを押していって下さると、励みになります!今日は、曲を作っていてベースのビッチベンド操作をしていました。どうしても1オクターブの幅でピッチベンドを操作したかったのです。そのためには、ピッチベンド
『CUBASE 10 ハードウェア音源にMIDI CC・CC#・コントロールチェンジを送信する』の画像

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